たばこ火災

たばこの火が可燃物と接する際の温度は約200℃~300℃です。たばこの火種は小さく、周りのゴミや布などに触れてもすぐに炎が上がることはありません。しかし、じわじわとくすぶり続け(無炎燃焼)、しばらく時間が経過したのちに発火に至るのが、たばこを原因とする火災の特徴の1つです。
炎がすぐ上がらないため、家人が外出した後や、寝てしまった後に出火することがあります。

対策1:吸い殻を灰皿に溜めない。また、ごみ箱に直接捨てない。

消したつもりでも、消えていなかったたばこの火が、溜まった吸殻に燃え移り、火災に至ることがあります。灰皿に溜まった吸殻は、定期的に捨てましょう。 

対策2:吸い殻は、水につけるなど、完全に消えたことを確認した後に廃棄する!

灰皿に水を溜めておくなど、捨てる際には水を掛け、完全に消えたことを確認してから捨てましょう。

対策3:寝たばこは絶対しない!

飲酒後や睡眠薬の服用後に喫煙し、寝込んでしまうと、火災に気付くのが遅れ、一酸化炭素中毒などで死に至る危険があります。 寝たばこは、とても危険です。 寝たばこは絶対にやめて、周りで寝たばこをしている人を見かけたら注意しましょう。

対策4:布団の上でたばこは吸わない!

たばこの火種が布団等に落下すると、無炎燃焼が広がり、火災に発展します。そして焼死につながることもありますので、布団の上ではたばこを吸わないでください。 

対策5:ポイ捨てをしない!

枯れ草に着火して、大きな被害につながる可能性があります。特に乾燥注意報、強風注意報が発令されている際は、絶対にしないようお願いします。 

たばこ火災を防ぐワン!ポイント!

たばこ火災の発生や拡大を阻止するために、住宅用火災警報器を設置しましょう。 

住宅用火災警報器について

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